パートタイム労働法とは?

パートタイム労働法とは?

<パートタイム労働法とは?>

 

◆ パートタイム労働法とは、正式名を「短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律」といいます。

 

パートタイム労働法は、パート法といったり、パート労働法といったりもします。

 

◆ パートタイム労働法は、パートタイム労働者が経済社会で重要な役割を果たしていることから、その適正な労働条件の確保のため、あるいは、教育訓練の実施、福利厚生の充実その他の雇用管理の改善に関する措置、さらに、職業能力の開発・向上に関する措置といったことを講じることで、パートタイム労働者の能力を有効に発揮することができるようにし、パートタイム労働者の福祉を増進するために施行された法律です。

 

◆ パートタイム労働法は、1993年(平成5年)12月に施行されました。

 

◆ パートタイム労働法でいう「短時間労働者(パート・パートタイマー・パートタイム労働者)」とは、1週間の所定労働時間が同一の事業所に雇用 される通常の労働者より短い労働者のことを指しています。

 

◆ パートタイム労働法によると、事業主はパートタイム労働者に対し、雇入通知書等の交付により労働条件を明示する必要があります。

 

また、パートタイム労働者に適用される就業規則を作成し、または変更する場合は、パートタイム労働者の過半数を代表するものの意見を聞く必要があります。

 

◆ パートタイム労働法では、常時10人以上のパートタイム労働者を雇用する場合は、「短時間雇用管理者」を選任するよう定めています。